• ELI THE WALKER

【VPC LOG Vol.3】Famistu.com Photo Contests



こんにちは、ELI THE WALKERです。

前回から少し空いてしまいましたが、# 01, # 02 と書いてきたVPC LOGも今回で一旦終了します。

でもまた自分自身の記録として定期的に書いていきたいと思います。

(基本的にはVMもあるのであくまでその補完的な感じです)


さて、VPCONTEXTがスタートして来月の8月で二周年を迎えます。

二周年についてはまた来月振り返りたいと思うのですが(書きたいことめちゃくちゃありますw)、

タイトルにもある通りファミ通.com様と再びフォトコンテストを開催しました。

前回は丁度一周年というタイミングの頃にインタビューを行って頂き、

その前後期間で開催された記念すべきVPフォトコンテストに参加させて頂いて以来二回目となります。


そこには様々な変化と発展がありました。



ファミ通.comのコンテスト概要記事はこちら

ファミ通.comのコンテスト結果発表記事はこちら




状況の変化

第一回目は4つの作品から4つの部門に分かれての開催でした。

その頃はPS5こそ発売していたものの、今よりさらに入手が困難な時期でもあり、

4つの作品「Ghost of Tsushima」「Marvel's Spider-Man Remastered」「Marvel's Spider-Man:Miles Morales」「Horizon Zero Dawn」の中でPS5に対応したゲームはSpider-Manの2作のみの状況だったため、PS4での参加が今より多かった気がします。

ちなみにこのコンテスト募集期間後、発表の少し前くらいに「Ghost of Tsushima Director's Cut」がリリースされ、

その翌月に「DEATH STRANDING Director's Cut」がリリースされているような状況です。


その頃は既に活躍している方の参加や、このコンテストを機に活動がスタートし今現在活躍している方など様々な方がいました。

今思えば上記のような状況、さらには第一回目から4つのゲームで4部門という形式もなかなかすごいなと思いつつ、

改めて「Virtual Photography」というワードを用いて開催されたこと自体がすごいことであり、

感謝してもしきれないコンテストでした。


そこからVirtual Photographyというカルチャーは日に日に変化していき、さらにPS5も普及が徐々に進んでいき、

満を持してリリースされた待望の「Horizon Forbidden West」で更にVP界隈の波がぐんと大きくなったと感じていた最中、

開催されたのがリリースから約2か月後の今回のコンテストです。


言わずもがなHorizon Forbidden West自体の進化は当然ありましたが、

やはり応募作品のクオリティー自体も前回コンテストと比べると格段に高くなっていました。

単純にグラフィックが良くなったから良い作品が増えたというわけではなく、

しっかり作品としての完成度が追及された作品が多くなっていたと言った方が正しいかもしれません。

ではそれは何故なのか。





経験と発展

やはり一つは経験値が高くなったからだと思います。

前述した通り、前回コンテストの際はPS5対応の新作ゲームが少ない中、ゲーム的にも遊びつくされた状況での開催でしたが、

その後の新作リリースやVP経験者だとVP AWARDSがあったりと、よりVPに集中できる環境が整っていったことから、

経験値を重ね今回Horionシリーズの最新作という点とマッチしてコンテストへの意気込みも自然と高まったのかもしれません。


しかしそれだけではなく、もう一つの要因としては特に国内でのコミュニティーが形成されていったこという点です。

コミュニティーといってもVPCONTEXTのような誰かが主催となって立ち上げている物ではなく、

自然発生したコミュニティー(コミュニケーション)が大きな変化だと思っています。


前は「VPってなんだろう」、「Virtual Photographerって言っていいんだろうか」など、

そういう疑問や不安を抱えていた人が多かったのが、今ではSNS上で様々な意見や積極的な発言を多く見受けられるようになりました。

プロフィールにもVPやVirtual Photography / Virtual Photographerと書く人もかなり増えたと実感しています。


VPは元々海外でムーブメントになりつつあったカルチャーだったため、

どうしても「そもそもVPってなんだろう」「英語がちょっと…」というようなとっつきにくい面がありました。

そこでVPCONTEXTを立ち上げ、

今は言葉が無くても共通言語のようにVPで繋がれるようなコミュニティーを作ろうと思って立ち上げたのですが、

いつかそこから国内で自然とVPについて話せるような光景が広がればいいなと思ってたことが、

今まさに広がりつつあることにとても喜びを感じていて、その効果がコンテストに現れていると感じています。

(念のため言っておきますが、自分たちのおかげというわけではありません)





とにかくうらやましい

そしてコンテストは僅か2週間の募集期間で2000点以上もの応募がありました。はっきり言ってすごすぎます。

自分は立場上選ばれことはないですが、選ばれるつもりで参加したりしてとても楽しかったです。

そして何よりうらやましかったのは、開発スタジオGuerrillaのコミュニティマネージャーを務める、

シャンテ・グッドマン氏から選ばれた作品へコメントがもらえるということ…!


ご存知の方も多いと思いますが、GuerrillaはVirtual Photographyへの理解度も高く、

日頃からプレイヤー達とコミュニティーを図るとても良心的なスタジオなのですが、

自分の作品が海を渡って開発元に届き、さらにはかなりしっかりしたコメントをもらえるなんで、

ますますファンになってしまいますし、一生の宝物ですよね。

VPCONTEXTは審査する立場上それが不可なので、ずっとうらやましいうらやましいと言っていましたw


2000点以上ある作品を全て自分たちで1点1点確認し、とても大変な作業ではありましたが、

とにかくゲーム愛を多く感じられ、エントリーされた全ての作品が素晴らしかったです。

もちろん最終的に選ばれた5名の方の作品もとても素晴らしかったです(うらやましい!)






とても大盛況だった今回のコンテストですが、もちろん今後もまた開催されることがあれば、

どんな立場であろうが必ず参加したいと思っています。

そして、現在進行形で様々な変化が見られているVirtual Photographyというカルチャーが、

ゲーム市場とともに今後もどんな進化を遂げていくのか楽しみで仕方ありません。


今後も国内での発展に貢献できるよう我々も頑張っていきます。

どうぞ今後ともよろしくお願い致します。



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